今の小学生が、社会にでる2030年代には、どの様な力が必要でしょうか?
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それをまとめた教科が、高校「情報1」です。
高校「情報1」のねらい(文科省)
情報化,グローバル化が進展し,人工知能(AI)が様々な判断を行い、身近な物の働きがインターネット経由で最適化されるIoTが広がるなどSociety5.0 の新たな時代が社会や生活を大きく変えていくと予測されています。
文部科学省では,共通必履修科目「情報 I」を設け、プログラミング、モデル化とシミュレーション、ネットワーク、データベースの操作、コンテンツ制作・発信の基礎となる情報デザイン、情報モラル、情報社会と人間との関わりについて学ばせることにしました。
高校生の全員が、プログラミングを学習
小学校・中学校の必修化をへて、令和4年高校生の全員が「情報1」でプログラミングを学び、令和7年1月、大学入学共通テストが実施されることになりました。
高校「情報1」の教科書を見てみましょう
東京書籍
「ー新編ー 情報Ⅰ」
構成は、次の通りです。
第1章 情報で問題を解決する
第2章 情報を伝える
第3章 コンピュータを活用する
第4章 データを活用する
第5章 活動して提案する
プログラミング 学習の内容
プログラミングは、第3章 「コンピュータを活用する」で学びます。言語は、Python(パイソン)とScratch(スクラッチ)です。
ScratchとPython のプログラムを対比して理解し易くしています。
リスト、配列を使ったプログラミングです。
ICTスクールでは、ゲーム(7つ)、制御(4つ)のプログラミングを行いますが、これらのプログラムをしっかり経験することが、高校「情報Ⅰ」のプログラミングを深く理解することに役立ちます。
高校のプログラミングへの基礎を中学校で
東京書籍 中学 技術
タイピング
右のPython のプログラミングでは半角文字の
・英小文字
・数字
・記号 = [ ( ) ] .
が使われています。
プログラミング言語Pythonで使う半角文字
・英小文字 a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y x
・数値 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 ! " # $ % & ' ( )
・記号 , . / ; : @ - < > ? + * ` = [ ] { }
英大文字、記号は、Shiftキーと組み合わせての入力が必要
数字は、最上段にあります。
はじめに悪い癖をつけると苦労します。
小学校の内に、正しい基礎を身につけることが大切です。
小学生に必要なタイピング能力を
漢字かな交じりの日本文を入力するには、
ローマ字入力の練習、変換の練習、文の区切りの練習が
英文やプログラムの入力の練習には、
Shiftキーを使う練習、最上段の数字キーの練習などが必要です。
ICTスクールでは、小学生のうちに身につけます。
2030年代、第4次産業革命、Society5.0
第1次産業革命:18世紀、蒸気機関で鉄道や紡績の発達による産業革命。
第2次産業革命:電気、自動車、飛行機などによる産業革命
第3次産業革命:コンピュータ、パソコンなど情報通信技術による変革
第4次産業革命:人工知能、lot、ビッグデータ、自動運転車などによる産業革命
現在
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超高齢化・人口減少の課題を、技術革新で
2025年、団塊の世代全員が75歳以上の後期高齢者に、国民の3人に1人が65歳以上の高齢者になります。医療や介護の費用が増えるのに、支える働き手は減少を続けます。
希望は、第4次産業革命の真っ只中にいることです。第1次:蒸気機関、第2次:電気・自動車・飛行機、第3次:コンピュータ、そして第4次:人工知能(AI)・ロボット・ドローン・IOTなどです。
技術革新は生産性を飛躍的に高めます。馬車から鉄道へ画期的でした。
2025年から更に深まる課題の解決について、第4次産業革命の成果としての技術革新に期待したいと思います。
ICTスクールは、その担い手を育てることに貢献したいと思います。お手本を外国から得られない時代
これまで外国に手本があったので、手本を学んで追いつくための教育がなされてきました。
しかし、現在の日本は先進国と肩を並べ、前を行く国をお手本にすることができません。
先生にも、お父さん、お母さんにも、誰にとっても、将来の予測をすることが難しい社会になっています。
ICTスクールでは、未来を切り拓く子どもに育って欲しいと願って教室を運営しています。